2013年4月1日月曜日

第133回日本薬学会年会PS『薬学生による薬育活動の有用性について』

2013年3月29日に、横浜で開催された日本薬学会にてポスター発表を行いました。

ポスターの内容を載せたいと思います。




第133回 日本薬学会 年会

『薬学生による薬育活動の有用性について』


小路晃平、三田愛、橋本由李、山口竜太、葛西弘樹、小縣健司、長森弘晃、坂口亮介、山野晃宏、福西美沙、田淵純子、競和香、瀬迫まい、阿部誠也、中上瞬(日本薬学生連盟)










当日、多くの学生、社会人の方にポスターを見ていただくことができました。
自分としても、説明の時間に人がいない時間があれば、近くの方に声をかけて説明できるほどに行動することができ、学ぶことは多かったです。

日本薬学生連盟として、学会への発表は初で、今回はこのポスターが一つ、松崎さんが1つだしております。

学生の活動として、社会に必要とされる活動を行うだけでなく、こうした形で発信することができるというのは、とても嬉しいことだと思います。

発表までに、協力してくださった皆様、当日来てくださった方、応援してくださった方に本当に感謝しております。

今後も、一丸となって進んでいきたいと思います。


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